寝る前と、起きてすぐ、コップ1杯のお水

標準

信半疑で始めたことなのです。寝る前と起きぬけにこの「コップ一杯のお水を飲む」という単純で簡単なことに、私は健康で快適な毎日を過ごすきっかけをもらいました。それまでの私は、肌もすぐに乾燥してかゆくなったり、朝ごはんも喉を通らないことやお腹の重さやハリを感じることがよくありました。その不快さをひきずったままでは、その日1日を前向きに過ごすことが難しくなります。

思えばその頃の私の体はまるで水分の不足した砂漠地帯のようで、みずみずしさや生気を失っていたのかもしれません。人間の体は、ほぼ水分でできていると聞きます。この「コップ1杯のお水を飲む」という簡単な行為は、1日の終わりと始まりに、「私の中の水分を新鮮なものに入れ替える」という感じがします。

これを続けていて思い当たったことは、私は自分で思っている以上に、日常で水分をうまくとることができていないということです。だからこそ、意識をして習慣づけてゆく必要があったのだと思います。2〜3日では効果は実感できないのかもしれません。継続し、習慣化することで、私の体は内面から変化したように感じます。

よくよく考えれば、水はこの世界を創造するための重要なエレメントで、その根源力のようなものについては、私たちがはかり知ることができないほどの力を持っているのだと思います。循環したり、呼吸したりする自然界の中で、私たちの命も生かされていると考えたとき、その水を大切に考えて摂取していくことで、内面も外面もみずみずしい活力を得ることができるのだろうと思いました。